Pars Today

ASBCアジアユース＆ジュニアボクシング選手権大会のユース部門で、イランがメダル7個を獲得し国別順位で2位となりました。

パールストゥデイによりますと、UAEアラブ首長国連邦のアル・アインで26カ国・462選手が参加し開かれた同大会のユース部門において、イランは金2、銀2、銅3の計7個のメダルを獲得し、国別順位で2位となりました。

同部門ではイランから、メフディー・ルーズバハーニー選手とモハンマドサーレフ・メスバーヒー選手が金メダル、アシュカーン・ハーシェミー選手とサハンド・ナジャフィー選手が銀メダル、アミールモハンマド・ロスタムプール選手、マーハーン・サージェディー選手、モハンマド・ビーラーンヴァンド選手が銅メダルに輝きました。

イランはさらにジュニア部門でも、金2、銅1の計3個のメダルを獲得し、国別で5位、メダル別で3位に入りました。

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