イラン軍総司令官:「侵略者の手を断つ」
1月 07, 2026 19:24 Asia/Tokyo
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イラン・イスラム共和国軍のアミール・ハータミー総司令官
イラン・イスラム共和国軍のハータミー総司令官が「我々は敵の脅迫を反応なしにやり過ごすつもりはない」と強調しました。
【ParsTodayイラン】イラン軍総司令官のアミール・ハータミー少将は7日水曜、軍指揮幕僚大学において在学生らを前に「イラン国民に対する敵の物言いの激化は脅迫と見なされるもので、我々はその継続を反応なしにやり過ごすつもりはない」と語っています。さらに「もし敵が過ちを犯したなら我々はより断固たる対応を取り、あらゆる侵略者の手を断つだろう」と述べました。
イラン軍は準備万端
ハータミー総司令官はまた、敵対勢力による物言いやイランへの内政干渉について言及し、「今日、イスラム国家たるイラン軍の態勢ははるかに強化されており、敵が過ちを犯したとしても、より断固たる対応が可能だと自信を持って言える」とコメントしました。
さらに「イランに対するあらゆる邪悪は裾野が広い」とし、「イラン・イスラム共和国軍はわが国の独立、領土保全、体制の保護・防衛という任務を全うすべく全力を尽くす所存である」と述べています。
加えて、現在の世界情勢を「新たな世界秩序の形成」に向けた努力だとし、「こうした努力は世界、地域、そして各国自身にとって安全保障上の課題となり、ある種の不安定性と情勢不安を生み出している」と語りました。また、「オスマン帝国の崩壊および、忌まわしいシオニスト政権イスラエルの樹立は、西アジア地域における世界大国の行動の一つである」とし、「この強奪政権は西側諸国の表向きの拠点、かつ代理拠点であり、その存在は彼らにとって高い重要性を有している」と結んでいます。
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