イラン外相;「新指導者の選出はイラン国民のみに関係する」 / 「恒久的な戦争終結の確立が必要」
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アラーグチー・イラン外相が、同国の新指導者の選出に関する米国大統領の干渉主義的な発言を批判し、「新指導者を決定するのは国民の義務である」と語りました。
(last modified 2026-03-09T02:18:20+00:00 )
3月 09, 2026 11:15 Asia/Tokyo
  • ビデを通話で米NBCに出演するイランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相
    ビデを通話で米NBCに出演するイランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相

アラーグチー・イラン外相が、同国の新指導者の選出に関する米国大統領の干渉主義的な発言を批判し、「新指導者を決定するのは国民の義務である」と語りました。

セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は8日日曜夜、米NBCニュースの番組「ミート・ザ・プレス」に出演し、「イランは外国による内政干渉を許さない」と述べています。

ビデオ通話で番組に参加したアラーグチー外相は、「新しい指導者を選ぶのはイラン国民の義務だ。これはイラン国民のみの問題であり、他の誰にも関係ないことである」と強調しました。

また「トランプ米大統領が、この戦争を開始した理由の1つとして、イランがヨーロッパや米軍基地を攻撃できるミサイルを保有しており、まもなく米本土も攻撃できるようになるためだと述べているが、イランは米国を直接攻撃するつもりだったのか?」という質問に対し、「この主張は真実ではなく、実際には誤報である。イランには確かにミサイル製造能力があるが、他国への脅威とみなされないよう、我々はミサイルの射程距離を意図的に2000キロメートル未満に制限している。

ミサイルの射程距離を現在の射程距離以上に延長する計画は開始していない。したがって、イランが長距離ミサイル、ましてや米国に到達可能なミサイルを開発しているという証拠や情報は一切存在しない」と説明しました。

 


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