イラン国連大使;「米国防長官の発言は犯罪的な思考を暴露」
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イールヴァーニー・イラン国連大使兼常駐代表が「米国防長官の発言から、敵対行動を管理する犯罪的な精神構造が露呈している」と語りました。
(last modified 2026-03-26T10:12:52+00:00 )
3月 18, 2026 14:59 Asia/Tokyo
  • イランのアミールサイード・イールヴァー二ー国連大使兼常駐代表
    イランのアミールサイード・イールヴァー二ー国連大使兼常駐代表

イールヴァーニー・イラン国連大使兼常駐代表が「米国防長官の発言から、敵対行動を管理する犯罪的な精神構造が露呈している」と語りました。

メフル通信によりますと、イラン・イスラム共和国国連代表を兼任するアミールサイード・イールヴァーニー大使は国連事務総長に対し、「米国防長官の発言は、米国の指導者らによる敵対行動の管理方法を支配する犯罪的な精神性を暴露するものだ」と述べています。

また「米国とシオニスト政権イスラエルがイランの民間人や民間施設を日常的に攻撃している現状において、安全を一切与えないと米国防長官が断言したことほど、米国の指導者らによる敵対行為の管理方法に徹底された犯罪的精神を暴露するものはない」としました。

さらに「米国防長官の発言により、米国には国際的責任が発生するとともに、同国の国防長官個人にも国際的な刑事責任が生じることになる」と語っています。

これに先立ち、イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相はあるメッセージにおいて、ピート・ヘグセス米国防長官のイラン関連発言に対し、「米国務長官が『温情なし』と宣言するのは、強さを示すものではない。彼は、自らの倫理的退廃と戦争法に対する無知ぶりを露呈している。ネタニヤフ・イスラエル首相と同じく戦争犯罪人になりたくないなら、ハーグ条約(武力紛争時の文化財保護に関する条約、1954年)及び国際刑事裁判所のローマ規程を熟読することを勧める」と反論していました。

 

 


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