イラン外相;「イラン国民の人権侵害に対するドイツ大統領の非難は評価に値する」
3月 25, 2026 13:39 Asia/Tokyo
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セイイェド・アッバース・アラーグチー外相
アラーグチー・イラン外相が、「ドイツ大統領がイラン国民の権利侵害を非難したことは評価に値する」と語りました。
セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の発言を再度引き合いに出し、同大統領の立場表明を西側諸国の指導者の中では前例のないものだとして、「国際法は事実上衰退している。これは、西側諸国がガザとウクライナに対して二重基準を適用していること、そして米国とシオニスト政権イスラエルの対イラン侵略行為への沈黙という行動に起因する現実である」と述べています。
シュタインマイヤー大統領は、「米国とイスラエルの対イラン軍事侵攻は国際法違反である」と断言していました。
また、開戦の根拠とされるものにも疑問を呈し、アメリカの標的に対する「差し迫った脅威」の存在という口実は説得力に欠け正当化し切るものではない、とコメントしています。
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