スイス協議に関する新たな詳細/合意事項の実施に向け4つの作業部会と監視班を設置へ
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ガリーブアーバーディ・イラン外務次官兼技術協議団長が、スイスでの会合において今後の協議の手順について合意したことを明らかにしました。
(last modified 2026-06-23T04:47:08+00:00 )
6月 23, 2026 13:44 Asia/Tokyo
  • イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官
    イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官

ガリーブアーバーディ・イラン外務次官兼技術協議団長が、スイスでの会合において今後の協議の手順について合意したことを明らかにしました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、カーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官は、「スイスで今月21日に開始され22日月曜御前まで続いた、イスラマバード覚書の履行フォローアップに関するハイレベル委員会の会合後、覚書の履行メカニズムの決定を目的に技術面での協議が行われ、必要な合意に達した」と述べています。

また「成立した合意に則り、今後の交渉はイランの国会議長および外相、米国第一副大統領、パキスタンおよびカタールの首相が出席するハイレベル委員会の主導で実施される。また、制裁解除、核問題、経済復興・開発、監視・実施の4つの作業部会を設置することも決定した」と語りました。

さらに「商船の安全なホルモズ海峡航行に関する覚書の参加国間における連絡窓口、および参加国とパキスタン、カタールの間での駐レバノン紛争防止部隊の設置が決定された」としています。

そして「技術的な協議において、イラン産原油、石油化学製品、石油製品および関連サービス全般の販売に関する包括的許可の発行、ならびに凍結資産の解除に関する合意に必要なフォローアップが行われた。これに基づき、米国側はイラン産原油、石油化学製品、石油製品および関連サービス全般の販売に関する包括的許可を出し、OFAC(アメリカ財務省外国資産管理室)のウェブサイトにも掲載した。また、総額120億ドル(60億ドルずつ2回に分けて)の凍結資金の解除に関して調印された合意書が直ちに発効段階に入ることになった」と結んでいます。

 

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