テヘラン西部・アラムート城塞が世界遺産登録、イラン文化遺産としては30件目
7月 26, 2026 18:12 Asia/Tokyo
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テヘラン西部・ガズヴィーン州にあるアラムート城塞
テヘラン西部・ガズヴィーン州にあるアラムート要塞が、イランの文化遺産からは30件目となる有形文化遺産として、「アラムート城および関連要塞群」の名義によりユネスコ世界遺産リストに登録されました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、韓国・釜山で開催された第48回ユネスコ文化遺産委員会において、カズヴィーン州にある「アラムート城および関連要塞群」の世界遺産リスト登録で合意が成立しました。
今回登録された物件にはアラムート城塞の他、ランブサル、ノウィザル・シャー、シャムス・キャラーイェ、カスティーンラール、シールクー、イーラーンを含む、7つの歴史ある城塞と要塞群が含まれています。この防衛網は、アラムート渓谷の東部と西部、そしてアルボルズ山脈の南斜面に位置しています。
この城塞群は西暦11世紀から13世紀にかけて、地理、水資源管理、交通路、防御建築、空間構成に関する高度な知識に基づいて建設されました。また政治的・軍事的な役割を果たしていた他、当時の学術の中心地の1つでもあり、ハージェ・ナスィーロッディーン・トゥースィーのような思想家の名前もこの史跡にゆかりがあります。
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