米サンフランシスコ大学教授;「米国の対イラン攻撃は絶望感からのもの」
9月 07, 2026 15:13 Asia/Tokyo
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米サンフランシスコ大学で政治・国際関係学の教鞭をとるスティーブン・ズーンズ教授
米サンフランシスコ大学・国際関係学教授が「対イラン戦争の主な犠牲者はペルシャ湾岸におけるアメリカの同盟国である」とし、「イランに対するアメリカの攻撃は戦略的な計算に基づいてではなく、絶望感から行われているものだ」と語りました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、サンフランシスコ大学の国際関係学教授で西アジア研究プログラムのディレクターを務めるスティーブン・ズーンズ(Stephen Zunes)氏は記者団に対し、「イランとの戦争により、様々なレベルにおけるアメリカの外交関係と評判が毀損された」と述べています。
また、ペルシャ湾岸の同盟国が、対イラン軍事侵略の開始前にアメリカ側が協議を持ちかけてこなかったことを不服としていることを指摘し、「これらの諸国がこの戦争の主な犠牲者となることは明らかだった」と付け加えました。
続けて「米国の対イラン攻撃は多くの点で緩和的な側面が強い」と指摘し、「これらの攻撃は戦略的計算に基づいたものではなく、絶望感から行われており、成果は全く得られないだろう」との見解を示しました。
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