イラン外務省、ウクライナ政権によるイラン商船への軍事攻撃を強く非難
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イランイスラム共和国外務省庁舎
イラン外務省が、カスピ海でのウクライナ政権によるイランの商船への攻撃、および当該船舶の爆発による乗組員1人の殉教、1人が負傷したことを強く非難しました。
【ParsTodayイラン】メフル通信によりますと、イラン・イスラム共和国外務省は25日土曜未明、カスピ海でウクライナ政権がイランの商船を攻撃し、船が爆発して乗組員1人が死亡、1人が負傷した事件を強く非難しています。
イラン外務省は、この行為を国連憲章第2条第4項への違反、並びに戦火をさらに煽り広げかねない侵略行為の一例だとし、以下のように表明しています;
「カスピ海でのウクライナ政権によるイラン商船への攻撃は、同政権の長によって明確に自白されており、イラン・イスラム共和国に対するウクライナ政権の非合理的かつ敵対的な姿勢が続いていることを裏付けている」
同省はまた「イラン・イスラム共和国は、ロシア・ウクライナ紛争にこれまで一度も介入した歴がない旨を強調するとともに、先般のウクライナ政権によるイランの商船への攻撃は国際法違反に該当するとともに、危険な形で戦争と情勢不安の火種の拡大を狙ったものであるという明白な事実を、国連安全保障理事会、欧州諸国、そしてすべての国連加盟国に対し訴える次第である」と表明しています。
この声明ではさらに「東欧および周辺地域の平和と安全に関心を持つ全ての当事者は、ウクライナ政権によるこの危険な行動に対して責任ある立場を取り、この犯罪的かつ挑発的な行動についてウクライナ政府に責任問うべきである」と述べられています。
加えてイラン外務省は「我が国は、国際法の基本原則および規則、特に自衛の原則に従い、国益と安全保障を守ることを躊躇しない。ウクライナ政権の首脳の挑発主義により生じた結果の責任は、当然ながら、当該政権とその支持者および扇動者にある」と強調しました。
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