イランとトルコ、共通国境の安全保障について協議
8月 12, 2026 16:15 Asia/Tokyo
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トルコ・アール県知事のオンデル・ボズクルト氏(右)とイラン北西部マークー地区国境警備隊司令官のメフディ・ハビーブザーデ大佐(左)
陸の国境を接するトルコとイランが、両国間の国境警備の強化、密輸および不法越境対策について協議しました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イランとトルコの代表団はトルコ東部アール県で会合を開催し、国境警備と両国間の協力について協議しました。
この会合では、トルコ代表団はアール県知事のオンデル・ボズクルト(Önder Bozkurt)氏が、イラン代表団は同国北西部マークー地区国境警備隊司令官のメフディ・ハビーブザーデ大佐がトップを務めています。
双方は今回の会合において国境警備の強化、不法移民の越境防止、麻薬密輸対策、税関手続き能力の向上といった方策について話し合いました。
さらに、トルコ・イラン間の協力関係の拡大、並びに国境警備の強化方法についても意見交換が行われています。
トルコとイランが共有する陸の国境は約560キロメートルにも及び、安全保障と貿易の両面において、地域で最も活発な国境の1つとみなされています。
両国を結ぶ重要な国境検問所は複数存在し、中でもトルコ・アール県にあるギュルブラック=バーザルガン検問所、およびイラン北西部・西アーザルバーイジャーン州マークー地区検問所が挙げられます。
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