イラン軍合同参謀本部議長代理;「イランが戦争の構図を変えたことは、敵の想定外」
9月 07, 2026 20:56 Asia/Tokyo
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イラン軍合同参謀本部議長代理を務めるキユーマルス・ヘイダリー准将
ヘイダリー・イラン軍合同参謀本部議長代理が「敵は我が国が戦争の構図を変え、戦場を地域レベルにまで拡大できるとは想像もしていなかった」と語りました。
IRIB通信によりますと、イラン・イスラム共和国軍参謀本部議長代理を務めるキユーマルス・ヘイダリー准将は「敵は紛争開始前に自らの一連のシナリオと計算に基づいて特別な計算を行っていた」とし、「敵は複合戦争を利用し、また国内にいる従属的な工作員を使って、イラン混乱、情勢不安、不安定に陥れようとしていた」と述べています。
さらに「最近の紛争の重要な要因の1つは敵の誤算である」とし、「真理と虚偽の戦いにおける主な要因の一つは敵の計算ミスである。敵は常にイラン国民の力、意志、能力の評価を誤ろうとしており、この問題が敵の計算上の失敗の背景となっている」としました。
そして「ホルモズ海峡問題は地域における重要かつ戦略的な問題の1つであり、イスラム革命最高指導者の指導と我が国の戦闘員および装備の能力により、地域や世界の情勢に広範な影響を与える可能性がある」とした上で、「イラン・イスラム共和国は自らの戦略的能力の活用により、世界の経済情勢に大きく影響することに成功した」と語っています。
そして最後に「先だっての40日間の戦争におけるイラン国民の成功の最も重要な要因の一つは、イスラム革命最高指導者への絶対服従である」とした上で、「敵は、我が国が戦争の構図を変え、戦場を地域レベルに拡大できるとは考えていなかった」と付け加えました。
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