イランがフランスの教会テロに反応
7月 28, 2016 14:37 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、フランスの教会で起きたテロ事件を非難しました。
26日火曜、フランス北部のノルマンディーにある教会を二人の人物が襲撃し、神父の首を切り、殺害しました。
フランスの警察はこの二人を射殺しました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は28日木曜、今回のフランス人の神父と、少し前にシリア人の子供がそれぞれ首を切られた殺害されたことに対し、「このような野蛮な行動はどこであろうと虫唾の走る、非難されるべき行為だ」と語りました。
また、人類社会の目覚めた良心の傍らで、こうした非人道的で野蛮な、嫌悪を呼び起こす行為に対して、悲しみを感じている」としました。
ガーセミー報道官は、「このような犯罪はすべて、テロ組織ISISやアルカイダの逸脱した思想によるものだ」としました。
さらに、「地域の一部の国の住む家を失った人々の痛みや問題への無関心、ISISやアルカイダの支持者の介入、憎しみや暴力、テロを作り出し育成し、拡散するためのISISの思想の普及はこうした悲劇をあらゆる場所に広げた」としました。
ガーセミー報道官はまた、「世界の人々はテロ対策において連帯し、国際的に共通の決意や意志、世界的な努力の拡大により、1つの根源に端を発しているテロの思想を根絶するために真の闘争に向かうべきだ」と述べました。
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