イラン外務省、「サウジアラビア政府は、メナーの惨事について責任を取るべきだ」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「サウジアラビア政府は、昨年のメッカ巡礼儀式の中で起こったメナーの惨事について、しっかりと責任を取るべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 04, 2016 12:51 Asia/Tokyo
  • イラン外務省、「サウジアラビア政府は、メナーの惨事について責任を取るべきだ」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「サウジアラビア政府は、昨年のメッカ巡礼儀式の中で起こったメナーの惨事について、しっかりと責任を取るべきだ」と語りました。

昨年9月24日、メッカ巡礼儀式のさなかに、サウジアラビア当局の管理不足によって、メナーで巡礼者が将棋倒しになり、イラン人464人を含む数千人が死亡しました。

ガーセミー報道官は、3日水曜、記者会見で、メナーで痛ましい事件が起きた責任はサウジアラビアの関係者にあるとし、「彼らはこの問題の責任を取るべきだ」と強調しました。

また、メナーの惨事の殉教者の120人の遺族からのイラン外務省への書簡に触れ、改めて彼らに哀悼の意を示すと共に、「イラン外務省は、この惨事を政治的、及び、国際法の観点から追及している」と語りました。

さらに、「この中で、この問題を国際機関に提示すると共に、メナーの惨事に関してサウジアラビア政府に責任を履行させるため、国内外の優れた法学者の助言に基づき、必要な努力を続けている」としています。