イラン全国でサウジアラビア政府の犯罪に対するデモ実施を呼びかけ
9月 08, 2016 17:15 Asia/Tokyo
イランのイスラム宣伝調整評議会が、イランの人々に対して、9日金曜、全国で行われるサウジアラビア政府の犯罪を非難するデモに大々的に参加するよう呼びかけています。
IRIB通信によりますと、イランのイスラム宣伝調整評議会は、声明の中で、イランの人々に対し、9日の金曜礼拝後、メナーの惨事などのサウジアラビア政府による犯罪を非難する抗議デモに参加するよう求めました。
この評議会は、「9日金曜、イラン全国で、金曜礼拝の後、サウジアラビアのサウード独裁政権の犯罪や、バーレーンのハリーファ政権の犯罪への非難、バーレーンの国民の抗議運動への支持や、サウジアラビアのメナーの惨事の殉教者を追悼することを目的としたデモが実施される」と発表しました。
昨年9月24日、イスラムの犠牲祭の日に、サウジアラビアのメナーにおいて、メッカ巡礼の儀式の実施中に、サウジ当局の管理不足により、イラン人464人を含む各国からの多数の巡礼者が死亡しました。
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