イランが、ペルシャ湾3島に関するアラブ連盟の声明に反応
9月 12, 2016 13:44 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、ペルシャ湾に浮かぶブームーサー、大トンブ、小トンブ島のイラン領の3島に関するアラブ連盟の最近の声明を否定し、それを政治的な目的によるものだとしました。
IRIB通信によりますと、ガーセミー報道官は11日日曜、このペルシャ湾の3島に関するアラブ連盟の外相会合の声明を非難し、これは内政干渉に当たるとして、「イランはこの声明を完全に否定する」と述べました。
また、「イランは、自国の領土において合法的な措置を講じている」と強調し、「このような軽率な立場をとることは、地域諸国間の対立が悪化し、地域単位での目的ある協力が遅延する以外の結果をもたらしたことはなく、また今後ももたらさないだろう」としています。
さらに、「ペルシャ湾岸諸国に対するイランの政策の原則は、善隣外交の遵守,相互尊重、他国への内政不干渉、地域の現在の緊迫した状況や、歴史的、法的な事実に注目することだ」と語りました。
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