イランとベネズエラの大統領、石油市場に関して電話で会談
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イランのローハーニー大統領が、ベネズエラのマドゥロ大統領と電話で会談し、国際市場における石油価格の上昇に関して専門的な決定を下すよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 04, 2016 15:51 Asia/Tokyo
  • イランとベネズエラの大統領、石油市場に関して電話で会談

イランのローハーニー大統領が、ベネズエラのマドゥロ大統領と電話で会談し、国際市場における石油価格の上昇に関して専門的な決定を下すよう求めました。

イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、3日月曜夕方、マドゥロ大統領と電話で連絡を取り、「11月の次期会合で、専門家による委員会が国際市場の石油価格の上昇に影響を及ぼすような決定を下せるよう、全ての国が努力すべきだ」と強調しました。

ローハーニー大統領は、OPEC石油輸出国機構のアルジェリアでの会合で得られた成果に関するマドゥロ大統領の発言に触れ、「国際市場の原油価格を上昇、安定させるため、OPECの非加盟国とも真剣な協議が行われ、同時に、専門的な会合でも、各国の原油の輸出量配分に関して好ましい決定が下されるべきだ」と語りました。

一方のマドゥロ大統領も、ベネズエラで開催された非同盟諸国の首脳会合へのローハーニー大統領の出席に感謝を述べ、「ベネズエラは、イランとの関係の拡大と強化を求めている」と語りました。

また、アルジェリアでの産油国の会合に触れ、「イランとベネズエラは、地域や世界の問題、特にOPECに関する問題において、調和の取れた共通の立場を取っており、それが我々の成功の秘訣だ」と語りました。

さらに、国際市場での原油価格の上昇の必要性を強調し、「アルジェリアの会合の成功に注目すると、石油市場の安定に期待を持つことができる」と語りました。