イラン大統領、「軍事的介入は世界平和にとっての脅威」
11月 07, 2016 20:20 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、各国に対する干渉と侵略行為は、世界の平和と安全にとっての深刻な脅威だとしました。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は7日月曜、トーゴのドゥセ外務大臣と会談し、「世界平和が危機に陥っていること、テロ・過激主義・暴力は、国際社会にとって重大な2つの脅威だ」と語りました。
ローハーニー大統領はまた、テロは決して各国にとって地域で目的を達成するのによい手段ではないとして、一部の国がテロリストを利用し、武器面、資金面で援助していることは、停止されるべきであり、国際機関はこの問題に対抗するため、調整を行い決定を下すべきだとしました。
さらに、アフリカ諸国の地位はイランにとって重要だとして、「イランとトーゴは経済、貿易、政治の分野での協力を拡大するために、相互の可能性を活用すべきだ」と述べました。
ドゥセ外相もこの会談で、トーゴはテロ対策でイランと協力する用意があるとして、「アフリカは植民地主義の大国ではなく、この大陸の人々のものであり、アフリカ諸国の国民は友好国、とりわけイランとの関係拡大を求めている」と語りました。
ドゥセ外相はまた、イラン企業の産業、鉱業、インフラ面での高い能力を強調し、トーゴはイランとの経済面などの協力の拡大を望んでいるとしました。
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