イラン国防相とロシア大統領が会談
2月 17, 2016 22:16 Asia/Tokyo
イランの国防軍需大臣がロシアの大統領と会談し、二国間、地域、国際問題に関して話し合いました。
IRIB通信によりますと、イランのデフガーン国防相は16日火曜、モスクワでロシアのプーチン大統領と会談し、イランとロシアの防衛・安全保障関係を非常に良好で建設的なものだとし、「イランとロシアの関係は戦略的で長期的なものだ」としました。
デフガーン大臣は、「緊密な協力と協調によって、テロを地域から根絶すべきだ」と強調しました。
デフガーン大臣は、イランとロシアの全面的な関係の拡大と深まりに関する両国首脳の意志に触れ、「こうした協力は、地域協力のモデルになることができる」と語りました。
一方のプーチン大統領も、イランとロシアの防衛・安全保障協力の拡大に満足の意を表し、それを両国の利益のために避けることのできない当然の問題だとし、合意の枠内でのその継続を強調しました。
プーチン大統領は、地域の危機抑制と対策におけるイランとロシアの戦略的協力は重要なものだとし、地域における恒久的な安全確保における両国の役割を重要なものだとしました。
またイランが制裁解除後国際市場に入ることを歓迎し、それをイランの当然の権利だとし、イランの地位の安定を求めました。
デフガーン大臣はさらに、ロシアのショイグ国防大臣、及びロゴジン副首相とも、二国間、地域、国際問題について協議しました。
デフガーン大臣は防衛高等使節団を率い、15日月曜からモスクワを訪問していました。
タグ