イラン商工会議所会頭、「外国の直接投資はイランの優先事項」
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イラン商工会議所のシャーフェイー会頭が、制裁後の時期におけるイランの優先事項は、イランと共同での、外国の直接投資の支援だとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 07, 2016 17:02 Asia/Tokyo
  • イラン商工会議所会頭、「外国の直接投資はイランの優先事項」

イラン商工会議所のシャーフェイー会頭が、制裁後の時期におけるイランの優先事項は、イランと共同での、外国の直接投資の支援だとしました。

シャーフェイー会頭は7日水曜、イランと日本のビジネスフォーラムで、イランの各分野における能力に触れ、「鉱工業はイランにおける投資開発の優先事項の一つだったが、インフラ計画におけるイランと日本の企業間協力の下地が整っている」と語りました。

また、「イランはほかの国の商品の消費国にとどまらず、自国や地域に必要な商品を供給するため、外国投資の誘致を追求している」と述べました。

さらに、イラン経済の将来を肯定的に評価し、日本のような国はイランとの商業開発に向けて措置を講じるべきだとしました。

シャーフェイー会頭は、2015年の両国の貿易総額はおよそ35億3800万ドルに達しており、日本に対するイランの輸出額は32億5100万ドルで、イランの日本製品の輸入額は2億8700万ドルだったとしました。

イランと日本のビジネスフォーラムは、イランのザリーフ外務大臣と、JETRO・日本貿易振興機構の理事長が参加し、東京で開催されました。

ザリーフ外相は6日火曜夜、政治経済使節団を率いて、東京入りしました。