イラン南東部チャーバハールが創造産業の輸出拠点に
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イラン全国創造文化産業フェスタ政策評議会のモハンマド・サイード・アルバービー書記
イラン全国創造産業フェスティバル政策評議会のアルバービー書記が、同国南東部チャーバハールを輸出拠点に転じさせる計画を明らかにしました。
【ParsTodayイラン】イラン全国創造文化産業フェスティバル政策評議会のモハンマド・サイード・アルバービー書記は、同国南東部スィースターン・バルーチェスターン州チャーバハールをペルシャ湾岸諸国、インド亜大陸、東アフリカに向けた創造産業製品の輸出拠点とするための合意が成立したことを明らかにし、「この戦略を推進するために、イラン科学研究技術省内に専門作業部会を設置する」と発表しています。また、この地域に秘められた潜在能力について、「チャーバハールでの創造産業フェスティバルの初開催は、この地域がこの分野における重要な中心地の1つとなる可能性を秘めていることを示した」とコメントしました。
さらに、人間中心の開発アプローチを強調するとともに、「チャーバハールの未来は、物理的なインフラの発展だけに集約されることなく、我々は創造的で有能な人的資本を強化する必要がある」と語っています。
アルバービー書記によれば、このフェスティバル開催の目的は、国の革新的なアイデアと地域の能力を結び付け、創造的なビジネスと持続可能な雇用の形成の基盤を築くことだったとされています。
あるバービー書記はさらに、国際科学技術パークを設立し、イノベーション・エコシステムを強化する計画も明らかにし、「チャーバハール自由特区にグローバル・テクノロジー・シティを設立するために必要な土地は、申請者に提供される」と述べました。そして「これらのプログラムは、中小規模のクリエイティブ産業の育成と、アイデアを輸出製品へと転換するための道筋の促進に重点を置いている」と強調しています。

