イラン司法府人権本部が、イランの人権状況に対する西側の偽善的な立場を批判
12月 20, 2016 19:40 Asia/Tokyo
イラン司法府人権本部のジャワード・ラーリージャーニー書記が、「イランの人権状況に対する西側諸国の立場は偽善的なもので、他国の人権に対する評価において矛盾した行動をとっている」と語りました。
IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー書記は19日月曜、イラン南部ホルモズガーン州での司法関連の会合において、「国際社会に対し、イスラムにおける人権の実情をアピールする必要がある」と述べています。
さらに、「一部の国は、人権侵害を行いながら、西側諸国の目的の達成を追求しており、この問題も西側諸国が唱える人権の衰退を物語っている」としました。
ラーリージャーニー書記はまた、イランの人権状況に関する国連の特別報告者の変更について、「イラン担当の新たな特別報告者の任命は、違法で正当化できないものだ」と語っています。
さらに、「アフマド・シャヒード前特別報告者は、中立的な基準を通り越し、西側のメディアと完全に連携し高たちで、事実に目をつぶり、もはや自らを正当化できない黒い経歴を残した」と述べました。
ラーリージャーニー長官は、「人権問題は、実際、イランに対する西側の侵略であり、イラン国民はこうした侵略に抵抗している」としています。
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