イラン外務大臣、駐トルコ・ロシア大使の殺害を非難
12月 20, 2016 17:10 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、トルコ駐在のロシア大使の殺害を非難しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、20日火曜、モスクワの空港で記者団に対し、「イランはトルコ駐在のロシア大使の殺害を強く非難する。この出来事はテロの醜い姿を示すものだ」と語りました。
トルコ駐在のアンドレイ・カルロフ大使は、19日月曜夕方、アンカラの写真展を視察している際、武装した男に射殺されました。
トルコの治安関係者によれば、この男はアンカラの警察官だったということです。
20日、イランのデフガーン国防軍需大臣と共に、ロシアとトルコの外相と会談するため、モスクワ入りしたザリーフ外相は、この訪問の目的について、「2者、3者の会談で、地域の問題、シリア情勢、テロに対する真剣な協力拡大の必要性について本格的に話し合われる」と語りました。
ザリーフ外相はまた、「シリア危機の政治的な解決のための努力も続けられており、それと共に、さまざまな分野における協力や二国間の問題が提起、協議される」と述べました。
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