イラン大統領、「イランは平和と友好の国」
1月 28, 2017 18:54 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、イランは歴史を通じて、常に平和と友好を求めている国だとしました。
ローハーニー大統領は28日土曜、テヘランで行われた世界ガイド連盟の会合で、「イランは教会の隣にモスクがあり、各宗教が平和的に共存しており、イラン国会でも、ゾロアスター教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒の議員がいる」と語りました。
また、7000年の歴史と文明を持つイランの長期的な目標の一つは、各国の国民を互いに結びつけることだとしました。
さらに、現在は各国の国民の間に壁を築く時代ではない、もし、各国国民の間に壁があるのなら、それを取り払い、国民間の距離をなくすべきだとしました。
ローハーニー大統領は、イランは世界各地のテロ対策を支援する用意ができているとして、「幸いにも今日、地域のテロは終焉を迎えつつある」と語り、イランがテロに対抗する上で地域の人々を支援していることに触れ、「もし、イラク、シリアの軍と人々に対するイランの支援がなければ、今頃、ダマスカスとバグダッドはテロ組織が支配していただろう」と述べました。
また、イランのイスラム革命勝利記念週間が近づいていることに触れ、イランの人々は、大きな驚嘆を作り出し、38年前、どの国にも頼らず、文化と宗教、崇高な理想に従い、大きな革命を実らせたとしました。
さらに、イスラム革命の重要な成果のひとつは、イランの人々の栄誉だとして、国民主権、人々の投票による民主制に基づいた国の運営も、イスラム革命の重要な成果だと語りました。
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