イラン外務次官、「核合意に関する全ての制裁は無効」
2月 22, 2017 17:22 Asia/Tokyo
イランのアラーグチー外務次官が、「核合意に関する制裁の全ては無効になった」としました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は、22日水曜、イラン北東部のマシュハドのフェルドウスィー大学での会議で、「イランに対する核以外の制裁の一部は今も残っているが、核問題のためにイランの経済の前に横たわっていた全ての障害は取り除かれた」としました。
さらに、「核合意の全ての業績はイラン国内の能力によって手に入れたものであり、核合意の中で、アメリカとの敵対がなくなったわけではない」としました。
また、イスラムの防衛力について触れ、「イランの全ての兵器やミサイルは、国内の能力や知識に基づいて製造されたものであり、あらゆる敵の希望を奪った」としました。
イランと6カ国は2015年7月14日、イランの核計画に関する合意に署名し、この合意は2016年1月16日に実行されました。
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