イラン外務次官、「世界は核合意を支持、アメリカに反対」
2月 24, 2017 13:28 Asia/Tokyo
イランのアラーグチー外務次官が、「核合意の前まで、世界はイランに反対し、アメリカを支持していたが、この国際的な合意の後、世界のすべての国は核合意を支持し、アメリカに反対している」と語りました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー外務次官は23日木曜夜、イラン北東部のマシュハドで「外交政策におけるイランの立場は核合意後、すべて肯定的に変化した。アメリカのトランプ大統領は核合意をアメリカにとって最大の由々しき契約だとしている」と述べました。
アラーグチー次官は、核合意の前まで、イランの平和的核計画は国際的に禁じられた計画だったとし、「イランの役割と影響はこの契約の後変化し、安保理はイランを地域で平和を保障する存在と呼んだ」と語りました。
さらに、イランの政治的安定と賢明な指導者の存在を強調すると共に、「イランの力とイラン国民の抵抗により、世界の大国が協議の席に着き、核合意が生み出された」としました。
また、「イランの権力の真の源は国民であり、この力の源が存在する限り、イランは力を持っている」としました。
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