最高指導者、「預言者はイマームの真の勝利は、不信心と偽善への抵抗の継続にある」
2月 24, 2017 14:31 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、預言者の娘でシーア派初代イマーム、アリーの妻であったファーティマの殉教期間を前に、23日木曜、多数の宗教詩人と会談しました。
最高指導者事務所のインターネットサイトによりますと、ハーメネイー師はこの会談で、イスラム初期の出来事と現在の出来事を結びつけることは、宗教詩と宗教詩人の重要な使命だとし、「偉大なる預言者とイマームたちは皆、闘争を旨とし、圧制や不信心に反対したために圧制的な為政者の手によって殉教した」と述べました。
また、預言者やイマームたちの真の勝利は、この偉人たちの行動、偽善や不信心との闘争の継続の結果にあるとし、「イランでは、世界の不信心や偽善に対する闘争は容易である。地域の一部の政府による悪の影で、アメリカに少しでも嫌悪を示すことは、彼らの強い反発と苛立ちを招いている」と述べました。
さらに、「圧制者との闘争は剣による戦いに限られず、詩や発言によっても圧制者と戦うことができる。ここ数年、それに関して希望の持てる非常に良好な作品が作り出されている」としました。
ハーメネイー師は、”生活様式とそれに対する宗教詩人の責務”についても触れ、「今日、欧米には西側以外の国、特にイランの生活様式を変えるために活動する機関が存在する」と述べました。
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