イランとロシア、核合意の今後について協議
3月 02, 2017 14:17 Asia/Tokyo
イランのアラーグチー外務次官が、核合意の展望に関するロシアとの協議を明らかにしました。
アラーグチー次官は、スイス・ジュネーブで開催された国連人権理事会の会合の傍らで、スプートニクのインタビューに応じ、「イランは核合意の実施の展望に関して、アメリカの最近の大統領選挙に注目した上で、ロシアとの協議を進めている」と語りました。
アラーグチー次官は、イランとロシアのあらゆる分野での協議の実施に触れ、「これらの話し合いでは、アメリカの新たな政情後の核合意の実施の様々な側面について意見が交わされた」と語りました。
この報告によりますと、アメリカのトランプ大統領は、これまで繰り返し、イランに対する敵対的な発言の中で、核合意を批判し、それを見直すとしています。
アラーグチー次官はまた、「イランとアメリカが二者で接触することはイランの政策にはない」と強調しました。
さらに、「イランとアメリカの接触は核合意の実施に関する問題、専門家レベル、核合意共同委員会の枠内に限られる」と述べました。
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