イラン外務省報道官、「シリアの協議は希望の持てるものだ」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、シリアの協議は期待できるものだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 07, 2017 15:31 Asia/Tokyo
  • イラン外務省報道官、「シリアの協議は希望の持てるものだ」

イラン外務省のガーセミー報道官が、シリアの協議は期待できるものだとしました。

ガーセミー報道官は、6日月曜、定例記者会見で、シリア情勢、ジュネーブとアスタナでのシリア国際会議の開催に関するIRIB国際放送記者の質問に対し、「シリアの政府と反体制派が共に協議の席についたこと自体、希望の持てることだ」と語りました。

また、「ジュネーブとアスタナの会議は、自然な流れで進み、ジュネーブ協議5の前にアスタナ協議4を開催するための努力が行われている」としました。

また、シリアにおけるアメリカ陸軍の駐留については情報がないとしました。

さらに、イランとバーレーンの国内問題の関係に関するバーレーン政府関係者の新たな主張を根拠のないものだとしました。

ガーセミー報道官は、「国内の問題の解決と、市民の平和的な要求に適切な回答を与えられていないバーレーンの支配者たちは、時折、国民の抗議をイランに結び付けている」と述べました。

さらに、バーレーン政府に対し、「安全保障上のアプローチに固執し、使い古された方法に訴えるのではなく、誠意、公正、道徳的な原則の遵守により、国民に接するよう努力すべきだ」と勧告しました。

ガーセミー報道官は、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒の劣悪な状況と、イスラム諸国との協議に向けたイランの努力に触れ、「ミャンマー政府は、自分たちの安定を守るため、将来のことを考えて行動すべきであり、イランはこの問題に関する外交努力に取り組んでいる」と語りました。