イラン外務次官、「イランは核合意に対する西側の口実探しを受け入れない」
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イランのアラーグチー国際法担当外務次官が、「イラン政府は、核合意に対する取り決め不履行のための西側の口実探しを受け入れない」と語っています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 23, 2017 18:42 Asia/Tokyo
  • イラン外務次官、「イランは核合意に対する西側の口実探しを受け入れない」

イランのアラーグチー国際法担当外務次官が、「イラン政府は、核合意に対する取り決め不履行のための西側の口実探しを受け入れない」と語っています。

イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は、「イランは、今月25日にオーストリア・ウィーンで開催されるイランと6カ国の合同委員会で、アメリカ政府の核合意に対する約束不履行、遅れ、妨害が提起、検討される」と語りました。

さらに、“イランに未申告の核活動が存在する”としたイランの反体制派テロ組織・モナーフェギンの主張の繰り返しと、それが西側の複数のメディアで大きく報道されたことに対し、「モナーフェギンによるこのような過去の疑惑の継続は、失敗したシナリオの繰り返しであり、それが偽りであることはIAEA国際原子力機関によって証明されている」と語りました。

アラーグチー次官は、「IAEA事務局長がパールチーンの軍事施設を視察し、イランの核活動に軍事的な側面がないことに関する報告を発表した後、モナーフェギンがこのようなシナリオに再び頼ったことは、このグループの政治的、思想的な遅れの深刻さを示している」と述べました。

テロ組織モナーフェギンは、ワシントンで開催された、核合意後のイランの行動について話し合う会合の中で、「イランは今、防衛研究機構で核兵器を製造している」と主張しました。