イラン外相が、バーレーンの政府軍による聖職者の自宅襲撃を非難
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イランのザリーフ外務大臣が、バーレーンの政府軍による同国のシーア派指導者ガーシム師の自宅に集まった支持者に対する攻撃を非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 24, 2017 12:40 Asia/Tokyo
  • イラン外相が、バーレーンの政府軍による聖職者の自宅襲撃を非難

イランのザリーフ外務大臣が、バーレーンの政府軍による同国のシーア派指導者ガーシム師の自宅に集まった支持者に対する攻撃を非難しました。

バーレーンで23日火曜、治安部隊が反体制派の聖職者ガーシム師の自宅で、同師の支持者を襲撃し、これにより5名が死亡、少なくとも100名が負傷しました。

イランのザリーフ外務大臣は、ツイッター上で、「サウジアラビア・リヤドでのアメリカのトランプ大統領と独裁者との話し合いの最初の結果は、バーレーン市民の平和的なデモに対する残忍な攻撃だった」と語りました。

バーレーンのハリーファ政権は今月21日、ガーシム師に対し資産の没収と執行猶予付きの禁固1年の判決を言い渡しました。

この判決は、バーレーン市民の抗議を引き起こしています。

バーレーンでは、2011年2月14日からハリーファ政権に対する国民の民主革命が発生しています。

バーレーン市民は、自由や正義の確立、差別の撤廃、民主政権の発足を要求しています。

一方、ハリーファ政権はこうした市民の抗議を弾圧し、反対派の指導者らを拘束し、犯罪として立件することで彼らを長期間にわたり刑務所に収監しています。