イラン外務省、フランスとカナダのテロを非難
10月 02, 2017 13:55 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、1日日曜に発生し、数名が死傷したフランスとカナダのテロ事件を非難し、このテロの犠牲者に対して哀悼の意を示しました。
1日、フランス南部マルセイユの鉄道駅で、刃物を持った男が市民2人を殺害する事件が発生しました。
フランスの警察の発表によりますと、この男は治安当局によって射殺されました。
テロ組織ISISがこのテロの犯行声明を出しています。
また、カナダ西部のエドモントンで、1日、ある人物が車で通行人をはね、これにより警官1人と市民4人が負傷しました。
カナダの警察は、この車からISISの旗が見つかったとしています。
イラン外務省のガーセミー報道官は、1日、一部の国がテロの商取引を行うといった行為に出ており、嫌悪すべき暴力的なテロリストは、罪のない民間人を標的にすることで、新たな犯罪を行ったとしました。
また、テロは今世紀(における人類)のもっとも深刻な問題だとして、人類社会、世界各国が、テロへの人材支援や資金援助、テロ思想、これらの根絶にむけて立ち上がることが必要だと強調しました。
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