イラン外務次官、「国際問題に対するアメリカの一方的な対応は、世界にとっての脅威」
11月 07, 2017 15:34 Asia/Tokyo
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アラーグチー国際担当次官
イラン外務省のアラーグチー国際担当次官が、アメリカによる国際問題に対する一方的な対応や、集団外交の否定は、世界にとっての脅威となり得るとしました。
アラーグチー次官は7日火曜、テヘランで開催された国連創立72周年の記念式典において、アメリカ新政権での同国の外交政策に大きな変化が生じたことに触れ、「国際社会がこれまで通り、イランと6ヶ国による核合意の実施を支持するよう期待する」と語りました。
また、「イラン、ドイツ、安保理理事国5ヶ国はEUと共に、国連が支持する中、ある複雑な問題を解決し、核合意の成立に成功した。これにより、すべての国を問題に巻き込む可能性のあった長期的な誤解を払拭できた」と述べました。
さらに、「核合意は、外交や協議が対立や戦争と入れ替わる可能性があることを示した」と語りました。
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