テヘラン金曜礼拝、敵の脅威に対するイラン軍の武装を強調
18日に行われたテヘラン金曜礼拝で、モヴァッヘディケルマーニー師が説教を行い、イラン軍は、敵の脅威に対して最新の武器を装備する必要があると強調しました。
モヴァッヘディケルマーニー師は、イランに対する敵の脅威に触れ、「このような状況の中、イラン軍の武装は不可欠であり、それはいかなる国にも関係がない」と述べました。
また、地域におけるアメリカの理不尽な要求に触れ、「アメリカは、イランが最新の武器を装備するのを妨げることはできない」と述べました。
さらに、シオニスト政権イスラエルの地域における犯罪を非難し、「アメリカは、イスラム教徒の殺害のために、シオニスト政権に武器を供与している」と述べました。
モヴァッヘディケルマーニー師は、地域におけるアメリカの誤った立場が情勢不安の元凶だとし、「このような立場は地域諸国の損害になっている」と述べました。
さらに、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーをテロリストとしたペルシャ湾協力会議とアラブ連盟の誤った立場を批判し(、「こうした中、すべての戦士が認めているように、レバノンの抵抗勢力は、地域の一部の堕落した政府や西側の支援を受けたテログループやシオニストの陰謀に対し、レバノンを守っている」と述べ)ました。
また、2月26日の議会選挙と専門家会議選挙への国民の参加に感謝を述べ、国会議員に対し、自らの約束と責務を履行するよう求めました。
モヴァッヘディケルマーニー師は、イラン暦の新年ノウルーズが近づいていることについて、イラン人をはじめとするペルシャ語圏の人々に祝辞を述べ、新しい年がイラン国民にとって、あらゆる分野での発展を伴う年となるよう望んでいるとしました。