テヘラン金曜礼拝、「シリア攻撃は、アメリカの野蛮な性質を示した」
4月 20, 2018 14:27 Asia/Tokyo
20日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、アメリカのシリア攻撃は、すべての国際法規に反するものだとし、「アメリカは、この侵略により、野蛮性を世界に示した」と語りました。
セッディーギー師は、アメリカと覇権主義世界は、理不尽な要求のみを理解するとし、「アメリカは、地域で、テロ組織ISIS創設の陰謀に対して抵抗陣営が勝利していることに苛立っている。シリアに対するミサイル攻撃は、彼らに何の成果ももたらさず、アメリカはこれまで、地域で目的を何も果たせずにいる」と述べました。
また、アメリカ大統領の、アメリカ大使館のテルアビブからベイトルモガッダス・エルサレムへの移転という挑発的な行為を非難し、「この行動により、すべてのパレスチナ人が立ち上がった。これはパレスチナ人の力のしるしだ」と述べました。
さらに、シオニスト政権イスラエル軍が、祖国帰還の権利を訴えるパレスチナ人の大規模なデモ行進を攻撃したことに触れ、「シオニスト政権の犯罪は、この政権の衰亡を早めることになる」と語りました。
シオニスト政権軍のパレスチナ人のデモ参加者に対する攻撃で、数十人のパレスチナ人が殉教、数千人が負傷しました。
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