ロシアとフランスの大統領、核合意の維持を強調
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ロシアとフランスの大統領が電話会談を行い、改めて、核合意の維持を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 01, 2018 11:44 Asia/Tokyo
  • プーチン大統領とマクロン大統領
    プーチン大統領とマクロン大統領

ロシアとフランスの大統領が電話会談を行い、改めて、核合意の維持を強調しました。

イルナー通信によりますと、ロシア大統領府は、30日月曜、「プーチン大統領とフランスのマクロン大統領が、電話で会談し、核合意について話し合った」と発表しました。

マクロン大統領はこの電話会談で、プーチン大統領に、最近のワシントン訪問とトランプ大統領との核合意に関する会談の結果について伝えました。

マクロン大統領とドイツのメルケル首相、イギリスのメイ首相は、「イランの核活動の制限に関して、より幅広い枠組みの中で協議を行う用意がある」と表明しました。

イランとの補完的な合意の必要性に関する、このヨーロッパ3カ国の首脳の声明が発表された数時間後、イランのローハーニー大統領は、フランスのマクロン大統領と電話会談を行い、「核合意は再協議のできない問題であり、イランは核合意の取り決めを超えた制限を受け入れない」と強調しました。

トランプ大統領は、5月12日までに、イランに対する制裁の停止を延長するか否かについて決定を下すことになっています。

イラン外務省のアラーグチー政治担当次官は、「核合意の現在の状況の継続は、アメリカが離脱しようと残留しようと、耐えうるものではなくなる。イランは特別な対策を考慮している」と語りました。