イラン石油相、「OPECの決定を承認」
6月 23, 2018 16:58 Asia/Tokyo
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イラのザンゲネ石油大臣
イラのザンゲネ石油大臣が、OPEC・石油輸出国機構の加盟国とそれ以外の産油国【による産油量】削減維持の合意書の遵守に向けたOPECの決定をイランは承認する、としました。
OPECの閣僚会議は、産油量の検討を巡り22日金曜、オーストリア・ウィーンで開催されました。
OPECは、原油の生産を日量180万バレルまで削減するという合意は今後も有効であると発表しました。
OPECの会合と同時に、世界市場における原油価格は上昇しました。
この会合の前に、ザンゲネ大臣は、「イランは、市場にバランスの欠如が見られないため、OPECによる原油の増産に反対である」と語りました。
ザンゲネ大臣はまた、OPECの会議の後、OPECの加盟国による産油量削減維持合意の遵守に満足の意を表明しました。
OPEC加盟国は、2016年の11月30日、原油の輸出量を日量、3250万バレルまで下げることを【決定し】ました。この合意は現在まで延長されています。
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