イスファハーンのウラン転換施設で、四フッ化ウランの製造に向けたプロセス開始
7月 03, 2018 18:59 Asia/Tokyo
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イスファハーンのウラン転換施設で、四フッ化ウランの製造に向けたプロセス開始
イスファハーンのウラン転換施設(UCF)で、四フッ化ウランの製造に向けたプロセスが開始されました。
イルナー通信によりますと、イスファハーンのメフルアリーザーデ州知事は、2日月曜夜、イスファハーンのウラン転換施設を視察した後、記者団に対し、「イランの核燃料生産サイクルの他のプラントから、六フッ化ウランをこのプラントに送り、四フッ化ウランを製造することができるよう、この施設で、四フッ化ウランの新たなプラントの設計と活動に向けた作業が開始された」と語りました。
ウラン転換施設は、イスファハーンの重要な燃料製造施設のひとつで、イランの重要な核産業の一端を担っており、先週、およそ9年ぶりに、ウラン精鉱が注入されました。
核合意の実施におけるアメリカの約束不履行を受け、6月4日、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、核合意とイラン大統領の指示の枠内で、核産業の一部に着手するよう指示があった後、この施設の活動開始に向けた取り組みが行われました。
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