ヨーロッパが核合意の維持を懸念
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アメリカのメディアが、報告の中で、ヨーロッパの政府関係者は、アメリカの対イラン制裁の結果を懸念しているとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 06, 2018 14:14 Asia/Tokyo
  • ヨーロッパが核合意の維持を懸念
    ヨーロッパが核合意の維持を懸念

アメリカのメディアが、報告の中で、ヨーロッパの政府関係者は、アメリカの対イラン制裁の結果を懸念しているとしました。

AP通信は報告の中で、現在アメリカのトランプ大統領は、2015年の核合意の締結により停止されていた対イラン制裁の復活に向けて準備しており、ヨーロッパのアメリカ同盟国は、更なる地域の不安定化を懸念しているとしました。

ヨーロッパのある政府関係者は匿名で、これに関して、「我々は核合意を維持し、それを守ることを強く決意しているが、これを実施できない場合、イランがこの制限を守らないという決定を下す可能性がある」と述べました。

イランはアメリカの核合意離脱後、他の参加国に対して、核合意におけるイランの利益を保障する枠組みを作る猶予を与えました。

アメリカ当局は、イランの行動を変えることを目的とした、核関連の第1段階の制裁を、7日火曜に復活すると発表しました。

この制裁は、自動車や金などの金属製品におけるイランとの取引を制限するものです。

アメリカはまた、絨毯やピスタチオなどのイラン製品の輸入を禁じ、イランに対するアメリカ製、ヨーロッパ製の航空機の売却の許可を取り消しました。

また、2段階目の制裁は、イラン中央銀行や石油に関するものであり、これは11月4日から実施される予定です。