ロシアが、アメリカの制裁には関係なくイランとの協力を継続
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ロシアのノヴァク・エネルギー大臣が、「ロシアは、アメリカによる新たな制裁とは関係なく、イランとの協力を継続する」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 04, 2018 13:11 Asia/Tokyo
  • ロシアのノヴァク・エネルギー大臣
    ロシアのノヴァク・エネルギー大臣

ロシアのノヴァク・エネルギー大臣が、「ロシアは、アメリカによる新たな制裁とは関係なく、イランとの協力を継続する」と語りました。

イルナー通信によりますと、ノヴァク・エネルギー大臣は3日水曜、「イランとロシアの石油協定の実施は、アメリカの制裁にかかわらず、合意した規模により、また修正の可能性がある中で継続される」と述べました。

また、「このおよそ4年にわたる計画」は、アメリカが対イラン制裁を解除したときでも継続されていた」としました。

さらに、「ロシアに対するイラン産原油の輸出量は、年間500万トンであり、この計画は双方の要求に基づき変更される可能性がある」と語っています。

ロシアが世界最大の原油の生産国、かつ輸出国のひとつであることから、イランからの原油の購買は常に、同国の西側寄りのメディアに批判されてきました。

アメリカのトランプ大統領は、今年の5月8日に核合意からの離脱を宣言するとともに、イランに対する核関連の制裁の復活を決定した事を明らかにしました。

こうした制裁の一環として、トランプ大統領は世界各国に対し、イランからの原油の輸入や同国との協力を停止するよう呼びかけています。

しかし、トランプ大統領のこうした立場は、特に核合意の署名国をはじめ、世界から大きく非難されています。

イギリス、フランス、ロシア、中国、ドイツ、そしてEUは、核合意の維持を表明するとともに、エネルギーをはじめとする様々な分野でのイランとの通商協力の継続に努めています。

 

 

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