イラン外務省報道官、「イラン・イラクの良好な関係が継続」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「わが国とイラクは、アメリカの悪あがきには関係なく、良好な相互関係を有している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 18, 2018 13:52 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「わが国とイラクは、アメリカの悪あがきには関係なく、良好な相互関係を有している」と語りました。

ガーセミー報道官は17日月曜、定例記者会見において、イランとの関係縮小を迫るための、イラクに対するアメリカの圧力強化に関する、IRIB国際放送記者の質疑に対し、「イラクは、わが国にとって友好な近隣国、並びに経済面でのパートナーであり、わが国とイラクとの関係に問題を起こそうとするアメリカの悪あがき的な工作が、この関係に支障をきたすことはできない」と述べています。

また、ロシアと中国の政府系企業による、イランの石油・天然ガス部門での開発計画の参入の断念について、「アメリカが、イランとの協力停止を目的に、大企業に対して行使する圧力は甚大なものだが、わが国の石油産業開発における参加者たる国の政府から正式な通達がなされるまでは、このようなニュースに注目してはならない」としました。

さらに、イエメンでの停戦に対するイランの支持を再表明し、「イエメンに対するサウジアラビアの攻撃の開始当初から、これに関するイランの立場は完全に明白だった。包括的な政府の発足を目的とするイエメン人同士の対話が開始されるべく、停戦の成立や、人道支援の下地を整えるための、4か条にわたるイランの提案が出さだ」と語っています。

ガーセミー報道官はまた、サウジアラビア人記者のジャマール・カショギ氏の殺害をめぐっての、サウジアラビアに対するアメリカ上院議員らの過激な立場、および中東におけるアメリカのトランプ大統領の矛盾した政策について、「トランプ大統領は、毎日のように軽率で無知な政策により、ある問題を持ち出しており、世界の多くの国に関して矛盾した行動をとるとともに、公正さや論理をわきまえていない」と述べました。

そして、フランスの最新情勢についても、「フランスの問題は、同屋内の問題ではあるが、同国の政府は自重した行動により、国民の抗議に対し平和的に対処すべきだ」としています。

 

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