イラン外相が、イランの航空宇宙計画に関するアメリカの主張に反論
1月 05, 2019 19:51 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、同国のミサイル実験や航空宇宙計画に関するアメリカのポンペオ国務長官の主張に反論しました。
ポンペオ長官は3日木曜、声明を発表し、「イランの人工衛星搭載ロケットは、大陸間弾道ミサイルと同様の技術を活用している。イランがこのようなロケット製造計画を有するべきではない」と主張しました。
また、正当な証拠資料を提示することなく、「(イランの)人工衛星の宇宙空間への打ち上げは、国連決議に反する」としています。
ザリーフ外相はこの主張に反応し、「イランによる人工衛星の打ち上げやミサイル実験は国連安保理決議2231への違反ではない。この決議に違反したのはアメリカ自身ではないか」と指摘しました。
また、「アメリカは、イランのミサイル実験について語る立場にはない」と反論し、アメリカの政府関係者に対し、「脅迫は脅迫を生み出し、尊重は尊重をもたらす」と説きました。
ポンペオ長官のこうした発言の一方で、安保理はこれまでイランの航空宇宙計画をめぐる非難決議や声明を全く出していません。
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