イラン外相、「イランは、自国の航空宇宙分野の計画を継続」
1月 10, 2019 17:57 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相のロイター通信とのインタビュー
イランのザリーフ外相が、「アメリカの警告には関係なく、イランは自国の航空宇宙計画を停止することはない」と語りました。
アメリカは今月初旬から、「イランのミサイル計画は、国連安保理決議に違反している。それは、イランが弾道ミサイル技術を活用しているからだ」と主張しています。
ザリーフ外相は9日水曜、インド・ニューデリーでロイター通信のインタビューに対し、「イランは、自国の航空宇宙計画を続行する。国際法のいずれの条項も、こうした計画を禁止していない」と述べました。
また、核合意についても、「2015年に成立した核合意からの離脱は、イラン政府の現在の選択肢の1つであるが、ほかにも選択肢は存在する」としています。
アメリカのトランプ大統領は、昨年5月8日に一方的に国際条約である核合意から離脱し、核関連の対イラン制裁の復活を宣言しました。アメリカはまた、イランの石油の輸出をゼロのすると脅迫しましたが、半年間に渡る脅迫の後、昨年11月4日に韓国、イタリア、日本、インド、中国、トルコ、台湾、ギリシャの8カ国を、対イラン石油制裁の適用外としました。
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