イラン外務省報道官、「米は、ある種の慢性的な失望や怒りに苛まれている」
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ国務長官による根拠のない疑惑を否定し、「アメリカの現政権は、協議の成果である合法的な合意から離脱し、今やその代替を見出せないため、ある種の慢性的な失望や怒りに苛まれている」と語りました。
アメリカのポンペオ国務長官は10日木曜、訪問先のエジプト・カイロで、イラン恐怖症プロジェクトを続ける中、「アメリカの対イラン経済制裁はかつてない最も厳しいものとなる。イランが他国のように通常の行動をとるようになるまで、さらに厳格化する」と述べました。
またツイッターで、地域バランスにおいて勢力や影響力を拡大しているイランに対し、アメリカの怒りが最高潮に達していることを示し、「世界はイランの幅広い脅威に気づいている」としました。
ガーセミー報道官は11日金曜、「かねてからイラン国民に敵対行為をとっているアメリカ、特に過激な現政権はアメリカにとって何の利益もない道を選んでいる」と語りました。
また、「アメリカが、イラン国民に対する敵対を最大限に強めておきながら、一方で欺瞞的に振る舞い、対話の支持者を名乗るのは大きな矛盾だ」と非難しました。
さらに、「イランは常に、近隣諸国との平和共存を望んでいることを示してきた。しかし、アメリカは地域における新たな混乱の発生や分裂を追求している」としています。
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