イランは、世界5大衛星搭載ロケット開発技術の保有国
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i50972-イランは_世界5大衛星搭載ロケット開発技術の保有国
イラン航空宇宙機関のソラーデギー宇宙技術開発局長が、「わが国は、衛星搭載ロケット開発技術を持つ、世界の5つの国の1つだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 16, 2019 15:05 Asia/Tokyo
  • 衛星パヤーム
    衛星パヤーム

イラン航空宇宙機関のソラーデギー宇宙技術開発局長が、「わが国は、衛星搭載ロケット開発技術を持つ、世界の5つの国の1つだ」と語りました。

IRIB通信によりますと、ソラーデギー局長は「イランは、地球からの高度500キロの上空に衛星を打ち上げ、100キロ以上の重さの衛星を衛星軌道に投入する技術を獲得している」と述べました。

また、「イランは、重量500キロの小型衛星の製造技術を獲得した」と語りました。

さらに、「現在、重量150キロから200キロの複数の衛星が製造過程にある。イランは地球観測・通信用衛星を製造する技術を有している」と表明しました。

15日午前、テヘランのアミールキャビール工科大学で製造された衛星パヤームが宇宙空間に向かって打ち上げられました。

この衛星は打ち上げ自体は成功し、2段階までを順調にクリアしたものの、3段階、最終段階で衛星搭載ロケットが十分な速度を出せなかったため、衛星軌道に乗ることができませんでした。

この衛星の任務は、植物繁茂・分布の調査、砂塵の監視の可能性の改善、航空衛星写真の撮影、並びに衛星の性能に対する宇宙線の影響を研究するための空間放射の測定などでした。

イランのアーザリージャフロミー通信・情報技術大臣

 

イランのアーザリージャフロミー通信・情報技術大臣は15日、「イランでは今後も、衛星の製造と打ち上げの計画がコンスタントに続けられるだろう」と語っています。

ソラーデギー局長はまた、「高度500キロの軌道への衛星の打ち上げ後、100%国産の衛星保有に関する重要な歩みが踏み出され、300秒間にわたっ手衛星から良好なデータが得られた。このことは、アミールキャビール大学の学者らにより開発された計画のインフラが正しかったことを示している」と述べました。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/