イラン人工衛星「ドゥースティー」が地球周回軌道に
2月 09, 2019 20:59 Asia/Tokyo
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イラン製人工衛星「ドゥースティー」が地球周回軌道に
イラン国産の人工衛星「ドゥースティー」が、打ち上げに成功し、地球周回軌道に乗りました。
イランのタギーザーデ国防軍需次官は7日木曜夜、「わが国の科学者の尽力により、イランイスラム革命勝利40周年記念週間に、衛星搭載ロケット『サフィール』によって、衛星ドゥースティーが宇宙空間に打ち上げられ、地球周回軌道に乗った」と報告しました。
これに先立ち、イランは国産衛星「パヤーム」を打ち上げていましたが、衛星搭載ロケット・スィーモルグの速度が足りず、軌道に乗せることに成功しませんでした。
アメリカのポンペオ国務長官は、イラン製人工衛星の打ち上げに今回も反応し、イランのミサイル活動停止を狙った厳しい国際的な制限措置の実施を求めました。
ポンペオ長官は8日金曜、ツイッターで「イランの最近の衛星搭載ロケット打ち上げは、核合意をもってしてもイランのミサイル活動を阻止できないことを改めて証明した」と述べました。
これ以前にイランのザリーフ外相は、「イラン核合意の内容を熟知している人ならば、イランの衛星搭載ロケットの打ち上げやミサイル実験が、安保理決議2231に違反しないことを知っている」としていました。
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