国連安保理、イランのミサイル実験に関して結論に至らず
4月 02, 2016 13:55 Asia/Tokyo
国連安保理は、理事会において、イランのミサイル実験に関する立場をまとめることができませんでした。
IRIB通信がアメリカ・ニューヨークから伝えたところによりますと、国連のドゥジャリク報道官は、1日金曜、国連安保理の会合の終わりに、イランのミサイル実験に関する立場について結論に至らなかったことについて、「この問題はさらに検討する必要がある」と語りました。
この非公開の会合の中心議題となったのは、イランのミサイル実験が国連安保理決議2231に違反するか否かという問題でした。
アメリカ、フランス、イギリス、ドイツは、これ以前に国連のパン事務総長に対する書簡の中で、イランのミサイル実験は決議2231に違反しているとして、国連安保理の会合の開催を求めました。
この会合の終了後、イランのミサイル問題を国連安保理に提起したアメリカのパワー国連大使は、記者会見を行いませんでした。
イランのイスラム革命防衛隊は、最近のミサイル演習で数発の長距離弾道ミサイルを標的に向けて発射しました。
イランは繰り返し、イランのミサイル能力の発展は防衛的な側面を有するのみであり、自国の防衛能力に関する制限は認められないとしています。
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