イランが、ミサイル問題に関する欧州3カ国の主張に反論
4月 03, 2019 18:54 Asia/Tokyo
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イラン国連代表部
英独仏がイランのミサイル問題をめぐり、国連に書簡を送付したことに対し、イランの国連代表部が反応しました。
イラン国連代表部は、イランが安保理決議2231に違反しているとした、イギリス、ドイツ、フランスの主張に明確に反論し、「イランはこれ以前にも繰り返し、安保理決議に対するヨーロッパ側の一方的かつ誤った解釈を否定し、ミサイル・航空宇宙計画の継続という我が国固有の権利を強調している」と表明しました。
また、ヨーロッパ諸国に対し、自らのダブルスタンダードを改め、アメリカの核合意離脱や、シオニスト政権イスラエルによる破壊行為、大量殺戮兵器の保有といった現実的な問題と向き合うよう求めました。
イギリス、ドイツ、フランスの各国の国連代表は2日火曜、「ミサイル技術の開発、2件の弾道ミサイルの公開、人工衛星の打ち上げなどのイランの行動は安保理決議への違反だ」と主張しました。
また、アメリカは常に一部同盟国とともに先進技術の独占を狙い、宇宙空間への衛星打ち上げ、自衛を目的としたミサイル開発など、イランの活動が安保理決議2231への違反だと主張しています。
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