イランを旅するコーナー;カーシャーン、ニヤーサルのチャルターギー建造物
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i52543
イラン中部イスファハーン州カーシャーン市の西20キロにあるニヤーサル町の史跡のひとつに、チャルターギー建造物があります。
(last modified 2025-06-22T07:17:28+00:00 )
4月 09, 2019 22:00 Asia/Tokyo
  • カーシャーン、ニヤーサルのチャルターギー建造物
    カーシャーン、ニヤーサルのチャルターギー建造物

イラン中部イスファハーン州カーシャーン市の西20キロにあるニヤーサル町の史跡のひとつに、チャルターギー建造物があります。

この建造物はサーサーン朝の拝火教神殿とも呼ばれています。

この建造物は、四季それぞれの始まりの日には、日の出の際に太陽が建物内の柱の間の独自の角度に差し込むところが見られるように設計されています。

 

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/