ロシア外務次官がテヘラン訪問
May 29, 2019 14:54 Asia/Tokyo
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ロシアのリャブコフ外務次官
ロシアの外務次官が29日水曜、イラン核合意の最新状況についてイラン政府高官と会談するため、1日のスケジュールでテヘランを訪問しました。
ロシアのリャブコフ外務次官はかねてから、ロシアがイラン核合意合同委員会の緊急会合を招集したいと話していました。
イランは5月18日から核合意の義務履行の一部を停止し、残る核合意署名国に対し、特に銀行および石油関係分野で合意義務を果たすよう迫り、60日間の猶予を与えるとしました。
イランのローハーニー大統領は この時の表明で、ヨーロッパ側が核合意に定められた責務をきちんと履行していないとし、「イランは濃縮ウランと重水の備蓄を強化するであろう。そしてもしヨーロッパ諸国が60日以内に米国の一方的制裁を補完できないようであれば、イランは原子炉の建設を再開する」と述べました。
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