イラン外相のフランス・欧州諸国政府高官との会談が終了
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イラン外相のフランス・欧州諸国政府高官との会談が終了
イランのザリーフ外相が25日日曜夜、フランス南西部ビアリッツにおいて、同国およびヨーロッパ諸国の政府関係者と会談しました。
ファールス通信によりますと、ザリーフ外相はビアリッツを出発する前に、ツイッター上にフランスのマクロン大統領、およびルドリアン外相との会談の様子の画像を掲載し、「建設的な交流の実現に向けた、イランの精力的な外交が継続されている」と述べています。
また、ビアリッツでのイギリスとドイツの代表者らとの合同説明会にも触れ、「今後は前途多難だが、試してみる価値はある」としました。
ザリーフ外相は25日午後、中国訪問を延期し、イラン・フランス両国首脳の最近のイニシアチブに関する協議を推進するため、G7サミット開催地のビアリッツを予告なしに訪問しました。
G7サミットは24~26日の日程で開催されています。
G7の発表によれば、今回の初日の主な議題の1つがイラン問題だったということです。
ザリーフ外相は23日金曜にもフランス・パリを訪問し、マクロン大統領及びルドリアン外相と会談していました。
ザリーフ外相は、マクロン大統領との会談後、パリで記者団に対し、この会談を良好で建設的なものだったと評価し、「イランとフランスはこの会談で、核合意の実施や双方が踏み出すべき歩みに関する提案を出した」と話していました。
また、「EUは核合意が定める責務および米国がこの合意から一方的に離脱した後の約束事を守る必要がある」と述べました。
イランとフランスはここ数週間、核合意救済に向けた協議を開始しています。
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